History
Artist Story #08

The Rise of Ed Sheeran

Ed Sheeran

ドキュメンタリー概要

音楽的ルーツと早熟な才能 ヨークシャー生まれ、サフォーク育ち。両親はアーティスト気質でクリエイティブな環境に恵まれた。ダミアン・ライスのコンサートで「自分で曲を書け」とアドバイスされ、翌日から作曲を開始。ボブ・ディランとエリック・クラプトンが最大の影響源。

ロンドンでのソファサーフィン時代 16歳で学校を中退しロンドンへ。知人のソファを渡り歩きながら、年間312本のギグをこなすという驚異的なペースで腕を磨いた。2010年には全財産を持ってLAへ渡り、オープンマイクでジェイミー・フォックスに見出されてハリウッドの自宅スタジオを使わせてもらうという幸運をつかむ。

SNSとYouTubeで火をつける メジャーレーベルなしで「You Need Me, I Don't Need You」をSBTVに投稿しiTunesチャートを急上昇。デジタル時代のセルフプロモーションを最大限に活用してレコード契約を勝ち取った。

デビューアルバム「+」(2011) 全英1位、英国内累計100万枚以上。ホームレスシェルターでのボランティア経験から書いた「The A Team」がラジオで即座に反響を呼ぶ。アコースティックギター1本でのパフォーマンスが「過剰プロデュース全盛時代」への清涼剤となった。

「×」(2014)と世界制覇 ファレル・ウィリアムスやリック・ルービンらとコラボし、R&Bポップへ進化。全英・全米同時1位、全世界1000万枚超。「Thinking Out Loud」は丸1年間全英トップ40に留まる史上初の楽曲に。ウェンブリー・スタジアム3夜連続ソロ公演(大道具・衣装チェンジなし)を史上初の男性ソロとして達成。Spotifyの年間最多再生アーティストに(8億6000万ストリーム)。

コラボと社会貢献 テイラー・スウィフト、ワン・ダイレクション、ジェシー・Jへの楽曲提供。エルトン・ジョンのグラミー同行でアメリカでの知名度を急拡大。2016年グラミー賞「Thinking Out Loud」で受賞。自身のレーベル「Gingerbread Man Records」設立、ホームレス支援などチャリティ活動にも積極的に参加。

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